三度の獄中結婚 木嶋佳苗死刑囚のホロスコープ

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蠍 モテ

三度の獄中結婚?
あの事件も記憶に残っているが、それを上回る衝撃だった。

2007年から2009年にかけて発生した連続不審死事件。
木嶋死刑囚は、婚活で知り合ったという交際男性3人の殺人罪で有罪、死刑判決を受けた。
さらに6人の殺害疑惑もある。
逮捕当時、彼女には多数の愛人がおり、結婚をちらつかせて億以上の金を貢がせ、その金で豪勢な暮らしをしていたという。

世間を驚かせたのは、大金を貢がせた男の命を奪い、毒婦と呼ばれる、その犯人が「絶世の美女」ではなく、「太った中年女」だったことだ。

ファッション誌が熱心にダイエット特集を組み、高級化粧品をすすめ、少しでも、若く、ほっそりしていることをモテの条件として歌い上げ、女優やモデル、アイドルがもてはやされるこの現代日本において、「こんなことがあってもいいのか!!」と心をざわつかせた女性は少なくないはずだ。

必死でダイエットしてんのよ~!!!

逮捕後も彼女には熱心な支援者がおり、「拘置所日記」というブログを更新し、「礼讃」という本を出版。さらには三度も獄中結婚をしたというではないか。

世の中には美人で気立てがよく、結婚を望んでいるのにも関わらず、結婚と縁のない女性がいるのに、なぜ彼女は獄中にありながら三度も結婚できたのか?
彼女の何がそんなにも男性を惹きつけるのだろうか。

結論から言うと、殺人の罪を犯す人に共通するホロスコープやアスペクトなど存在しない。
包丁は料理に使えばよく、人を刺すものではないのと同じだ。
いったいなぜ彼女が殺人をしたのか私には分からない。しかし、彼女への好奇心から、私はホロスコープを恐る恐る覗くのだった。

木嶋佳苗死刑囚のホロスコープ

AMATER

太陽星座射手座 海王星・金星・ドラゴンヘッド合
射手座というのは狩猟のサインであり、目指す目標(狙った獲物)を得るためにあの手この手、柔軟に対応しながら目的を達成する。
向上心が高く、明るく、未来へ伸びていく星座である。
射手座の人は、生まれながら幸運に恵まれやすく、またソフトな物腰から人に好かれやすい性質を持つ。

木嶋佳苗著『礼讃』の中にこのような記述がある。

私は、こういう人間だとか、私の意見はこうだと決めつけてしまわない。相手の要望に合わせて自分の打ち出し方を臨機応変にカスタマイズする。相手の状況や興味関心に合わせて答えを変えていく。男性との会話において自分の中に答えを持たない。

話を事前に組み立てることはしないが、会う前にリサーチすることは欠かさない。知識も情報も豊富に持つVIPの人に、聞く価値がある、或いは話したいと思わせるには、ありきたりな話をしても相手にされない。事前に、相手の評価軸や価値基準を知っておくことが大切で、私はその情報収集は怠らなかった。

この労を惜しんで成功するのは難しい。相手の要望を推し測って行動することが何より大切だと思う。

この記述通りのことを彼女がしていたとしたら、それはホロスコープに合った在り方であり、彼女にある意味で豊かさと発展をもたらしたのも頷ける。

強烈な金星の輝き

金星海王星が誤差なく合。それに冥王星セクスタイル、魚座木星スクエア。
彼女の喜びや楽しみは伝播力が強く、システマティックにどこまでも深く共有しあう。
自身の喜びを、相手に感染させ、まるで本人の欲望や喜びのように感じさせる力がある。

木星のスクエアだが、射手座の金星海王星は木星からのアスペクトを歓迎するため、彼女の金星はさらに力を増す。魚座木星もまた海王星とのアスペクトを歓迎するため、「自分にOKを出す力」はマックスに。

まさに金星の力ここにありという文を見つけたので、またしても引用する。

私が主にセックスで大金を稼げたのは、機能面はさておき、一緒に過ごす男性を気持ちよくさせるセンスがあったからだと思っている(中略)
射精させるだけなら容易でも、男性に自身と同じ深さの快感を共有させられる力量のある女性はあまりいない。

かも~ん

捕まったら最後の蠍座火星

蠍座火星・水星合に蟹座土星トライン
享楽的な金星が酒池肉林を楽しむ横には、ひっそりと棘をきらめかせる蠍座の火星がその時を待っている。
火星は蠍座の支配星であり、居所で偉大な力を発揮。
しかも水星と合のため、攻撃に出るタイミングを慎重に見極める情報収集能力を持っている。

土星が蟹座から協力している。
相手の心、相手が大切にしているもの、心地よくさせるもの、今の気分、とにかくよく気が付く人だ

最適なタイミングで自分の要望を切り出す能力に長けているし、急所を見つけるのも得意だ。

逃がさないっ!

牡牛座月

牡牛座で高揚する月は蠍座の天王星とオポジション。
牡牛座に月を持つ人は、好きな物をコレクションし、それに囲まれて過ごしたがる。
美味しいものに目がないし、好きなものに迷いがない。

彼女は食べ物の固有名詞を非常によく記憶している。
これでもかと列挙される名物、好物、メーカー、食べた時期、味や食感、牡牛座月の本領発揮といえる。

食べ物だけでなく、名品やブランド物の名前もよく覚えているが、いずれも超有名ブランドの代表作ばかり、変わった名品などは見当たらず、ティファニーのオープンハート、フェラガモの靴、BMWにランボルギーニといった具合だ。

文学・音楽も同じ、ちょっとかじりだした人が必ず知っている名作・名曲ばかり。
マニアックで相手の頭に、はてなマークが浮かぶものはない。

また、男性が好む話題に関して非常に詳しい
野球、麻雀、競馬、落語、インターネット、経済、時事ネタに下ネタ。
『礼讃』は「懐かしの昭和・平成」の特番を見ているような気にさせられる。
しかも、おじさん向けに編集構成された番組だ。
有名な時事ネタと、彼女の人生の出来事はリンクして読者に届けられる。
だんだん身近な人物なような気がしてくるのは木嶋マジック。


出生時間不明だが牡牛座月の持ち主だと思う。五感に関することでしかも王道、また自分にとって得となる情報をよく記憶しているためだ。

彼女はハッキリと「若い人は好まない、年上、しかもかなり年上が好きだ」と明言している。
この本は、新しい獲物を呼び寄せるための餌なのかもしれない。

つ~かまえたっ❤

初恋の人への想い

彼女の特異性として、16歳だった高校生の時に真剣お付き合いしたという、父親ほど年の離れた男の存在がある。
そもそもこの本が彼へのラブレターのようにすら見える。
序章から引用しよう。

徹さんと過ごした時間は、私の胸にじんわりとした追憶となって打ち寄せてくる。(中略)
それはとても大きな意味を持ち、私はそれを説明するために生きているような気持にさせられる。女として生きていく根拠が、徹さんとの交際に全て詰まっていると感じざるを得ないのだ。

彼女の原点となる男の存在。本文中で何度も彼へ届ける事ができなかったメッセージが、切なげに記載されている。

彼女の言わんとすることは『礼讃』に長々と描写される彼とのセックス描写から読み取れることだろう。彼女の優越感は全てここから始まっている

私の勝ちよ♡

木嶋佳苗本をぜひ

私が木嶋佳苗に再び注目するきっかけとなったのは、柚木麻子著「BUTTER」を読んだことがきっかけだった。「かじまな」として登場する木嶋佳苗は、妖しい魅力を放つ。ぜひ読んでほしい一冊!柚木麻子の作家としての腕前に脱帽。ちなみに、私この本を読んでバターを買いに走り、嫌いだった料理が好きになりました。

引用に利用した『礼讃』の書籍版は今中古でしか手に入らないのでリンクは電子版。もし機会があれば読んでみてほしい。彼女はいったい何を礼讃しているのか?

長文にお付き合いありがとうございました。
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