相性いろいろ

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二人の女性 星と体感

人はなぜ相性を占うのか。

人はなぜ相性を占うのか。
星々から、相手の人柄を知り、あの人は自分を誠実に愛するだろうかと問い、二人の未来のヒントを手に入れ、ストレスを減らし、幸せを手にしたいと願う。

アドラーは「すべての悩みは、対人関係の悩みである」といった。
そしてそれは、「すべての喜びもまた、対人関係の喜びである」と。


西洋占星術では相性を観るとき、シナストリー法とコンポジット法を用います。
(さらにトランジットとプログレスも加味しますが。)

・シナストリー 
二人の出生図を重ね、二重円にしてアスペクトやハウスの状態から相性を観る。

・コンポジット
二人の天体の度数を統合して出したチャートにより、二人合わせたエネルギーを観る。



今回の記事では、シナストリー法による相性について書いてみました。

恋愛相性

一目みたその瞬間、雷に打たれたかのように恋に落ちる。
これは金星火星のタイトなアスペクト及び、天王星が効いている。

火星側の勇気ある愛の告白が、金星側の好き!という感情を呼び起こす。
二人は異性としてお互いを好きになるだろう。

この場合、アスペクト(星々の角度)はハードでも燃えるもの。

金星に海王星がアスペクトすれば、夢心地の恋ができるかもしれない。

アセンダントの星座(生まれたときに東の空から上昇していた星座)が好みなのどうか、も見なければならないし。(自分の太陽か月とぴったり重なるのが良い)

忘れてはいけないのが、リリスで、一方のリリスに他方の個人天体がコンジャンクション(同じ位置に天体がある)すると、個人天体側は理屈抜きに相手に惹かれてメロメロになったりする。


夫婦相性

燃えるような恋ではなく、二人で末永く生活を造って行く婚姻関係では、金星火星よりも太陽の人生の方向性や、の感情の癖の相性を観た方が良いだろう。

私は月がさそり座だからか、特に月の相性は重要だと思う。
月がドライな人といると、かなり寂しい思いをすることになるからだ。

また、互いの天体に対して、木星と土星がアスペクトしていれば、社会的にその人に対して保護と責任を全うしようとする。
これも夫婦にはなくてはならないポイントだ。

しかし、どんなに相性が良くとも結婚までいかない二人というのが存在する。
それは縁がないのだ。

ご縁のポイントはドラゴンヘッド(太陽と月の地上から見た交点)から見る。
ここに天体が接触しないと縁が薄い。

友人相性・仕事相性

友人との相性は、金星や月が相手の個人天体とソフトアスペクト(60度や120度)であるのがのぞましいだろう。

金星は「好き!」の天体なので、その相性が良ければ、一緒に楽しめることでしょう。
60度の方が友人向き説が多く、120度は自然な関係性。


仕事上の相性では、相手の幸運の木星が、自分のMC(社会的な肩書)や2ハウス(稼ぐ力)に入れば、仕事運が上昇するだろう。

また、自分自分にない能力で補ってくれると言う意味で、持っていない星を持っている人というのも良い。

親子の相性

相性を観ていて、親子の相性ほど、興味深くハッとさせられるものはない。
多くの場合、子ども側が親を助けるために生まれてきている

勿論、こどもを自分のために利用しようと考える親など滅多にいないだろう。
しかし、子どもは明らかに親を助けたいと願っている。

あるお子さんは、ご夫婦があまり持たない風のエレメントに星々を強く持っていた。
今後やってくる風の時代に適応できるように、ガイドしてそうだ。

私の二人の子どもは、私のアセンダントに太陽と月をそれぞれ乗せている。
私の健康を保護してくれるエネルギーの持ち主だ。

これは私の個人的な体感なのだが、
生活面、学習面では手助けしてあげる必要がある幼い子どもでも、
魂の上では、子どもの方が父と母の様に私を守っているように感じる。
子どもの魂に対して、より敬意を持つようになったし、できるだけの事をしてあげたいと強く再確認した瞬間だった。



相性を観るメリット

相性を観るメリット。
それは相手は「違う価値観、違う行動パターンを持った全く別の人間である」と理解できる点だ。

身近な相手には、ついつい「自分と同じように考える似たような人間である」と勘違いしやすい。

それが、怒りや不仲、すれ違いに発展したりする。

ホロスコープから相性を観ることで、そんな不幸な誤解が減っていったらと願っている。


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